メルセデスW123 280TEのフロントガラスにピュアカット89施工
こんばんは！
カービューティープロ 向井のムカイです！
いやあ…暑い…暑すぎる…（汗）
今日は火曜日なのでこの後22時からフットサルなのですが、
動けないこと間違い無しです…（汗）
先週岩手に行く前までは
”あれ？今年は暑いって言われているけど思ったほど暑くないなあ”
という感じでしたが、もちろん岩手も那須も暑かったのですが、
東京はやっぱり暑い！
でも各地で今年の最高気温が更新されていますね…（汗）
昨日のニュースで岐阜県で39.7℃を記録したと見ましたが、
もはや通常の体温を超えて熱ですよ！
というかお風呂ですよ！（汗）
そんな地球温暖化をひしひしと感じる今日このごろですが、
少しでも暑さをやわらげるために私に出来る事は…
フィルムを貼ることでしょうか…（笑）
いや、でも岩手に行った時ももちろん2号機には断熱フィルムが全面施工してありますが、
窓を開けた時と閉めた時の日差しの暑さが全然違います！
そんなわけで今日もフィルムネタですが、
その前に今日の1曲。
こちらも先日借りたDVD”ベイマックス”の主題歌
うちも男の子二人なのでこういうストーリーは本当に泣きそうになります。
以前に一度観たのですがまた観たくなって借りました。
オススメの映画です。
そして今日ご紹介するのは古いメルセデスデス。（笑）
1987年式のメルセデスW123 280TEということで、
以前に運転席・助手席とリヤに断熱フィルムを施工させていただいたお車です。
前回はなぜか車屋さんが”フロントガラスにフィルムを貼るのはやめた方がいい”と言われたということで
フロントガラスはやめたのですが、やっぱり貼りたい！とのことでした。（笑）
なぜ車屋さんがそう言ったのかはよくわかりませんが、
貼った方が間違いなく涼しいです。（笑）
で、実は前回フロントガラスのワイパーキズの研磨も施工したのですが、
その後フロントガラスは交換されたそうで、
やっぱりフロントもフィルムを貼ろうということになったそうです。
古い車なので透過率が高そうですが交換しているので今時のガラスですかね？
施工前の透過率は80％です。
施工後は3％ダウンの77％。
車検は70％以上なので全く問題ないですね。
車屋さんはなぜ貼らない方がいいと言っていたのかな？（笑）
しいて言えば窓枠がゴムの車は（今はほとんどないですが…）
チリ・ホコリが通常より混入しやすいというのはありますが、
そこまで気になるレベルではないかと思います。
もちろん細かい方はやめた方が良いかと思いますが、
そんな細かいことが気になっていたらそもそもこういう古い車には乗れないと思います。（笑）
私も88年式のゴルフGTiに乗っていましたが、
元旦からエンジン不動とか真夏の旅行中にエアコン壊れて熱風しか出ないとか…
ガラスだって飛び石の跡などでそもそも無傷じゃないですからね。
うーん…でもやっぱりこの時代のドイツ車はカッコイイ！
でも次はエンジン載せ換えかもとおっしゃっていました。（汗）
今のエンジンが調子悪くて直すより程度の良い中古のエンジンに載せ換えた方がいいとか…
そういえば前回はギヤをバックに入れるとすごい反動と共に繋がって非常に怖かったのですが、
そこは直したそうで全然普通になっていました。（笑）
そう、パーツを交換すればまだまだ乗れるのがドイツ車の魅力ですよね。
まあ、下手な新車よりお金かかりそうですけど…（汗）
でも私もいつかはまたゴルフ2に乗りたいです。
子供が小さいうちは無理でしょうけど…（汗）
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
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