スバル レヴォーグにガラスコーティング他施工

こんばんは!
カービューティープロ 向井のムカイです!

 

最近パソコンの調子が悪い、というか正確には写真のソフトの調子が悪くて

ブログも写真なしでは…という感じでサボってしまいました。

 

一時は画像データが全て消えてしまったような感じになって焦りました…(汗)

今はスマホもそうですがデジタルになって便利な分、

形として残っていないものは消えてしまう可能性があるということで、

便利な分リスクもありますね。

 

でもこの便利さに慣れてしまうともうフィルムカメラには戻れないですよね…

 

昨日ラジオで写ルンですが30周年だと言っていましたが、

確かに昔は旅行に行くにも結婚式等のイベントもみんな写ルンですでしたね。

 

今はどれくらい売れているのでしょうか…

 

 

さて今日の1曲は…これを聴くとやっぱり思い出すのはPRIDE!?

 

 

 

今日ご紹介するのはスバルのレヴォーグです。

IMGP5524.JPG

今までガラスコーティングをかけたことがないそうですが、

新車ということもあってかけてみようと思ったそうです。

 

よく○年保証とか、水洗いだけでオッケーとかそういう売り文句も多いかと思いますが、

当店ではそういった売り文句は一切しません。

 

私自身が使ってみての感想や事実を元にお話させていただいています。

 

過剰に期待されている方もいたりしますが、

やはり期待を下回ればそれは不満となりますので、

あくまで私は自分の経験を元に良い点や

悪い点というわけではありませんが、

これはコーティングしているからといって

防げるものではありませんというような説明をしています。

 

そんなわけで今回は初めてのコーティングということで

当店を選んでいただいてありがとうございます。

 

新車なので正直コーティングをかけたから劇的にキレイになるというわけではありませんが、

予防も兼ねて新車のうちにコーティングというのは有効です。

 

新車=完璧というわけでもなかったりするので。

 

細かい部分にはなってしまいますが、今回の場合、

IMGP5531.JPG

このボンネットのダクト部分は磨きキズがあります。

 

ライトの映り込みの上のモヤッとした部分は細かいキズの集合体です。

 

IMGP5546.JPG

これが磨き後はクッキリとした映り込みになります。

 

 

もちろん磨きキズのない新車もありますが、

磨きキズのある新車もあるということです。

 

 

IMGP5525.JPG

あとスバル車はよくあるのですがホイールのナット周りがグリスだらけ…

 

そこに汚れがついて黒くなっています。

 

意外と新車ってこんなものです。

 

 

IMGP5556.JPG

もちろんコーティングする前にグリス汚れは除去して

 

 

 

IMGP5555.JPG

キレイな状態にしてコーティングします。

 

 

IMGP5547.JPG

ボディの他の部分は

 

 

IMGP5548.JPG

特に目立つ磨きキズはありませんでしたが、

 

 

IMGP5550.JPG

軽く磨いてやることで表面の余計なものを除去してコーティングがしっかりのるようになります。

 

余計な油分が残っているだけでコーティングののりも悪くなりますからね。

 

 

 

IMGP5542.JPG

窓ガラスも同様に撥水加工をする前に油膜等を落とします。

 

 

IMGP5545.JPG

というわけで完成です。

 

これで本物の新車になります。(笑)

 

 

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。

 

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