ホンダ フィットハイブリットにフィルム全面施工

こんばんは！

カービューティープロ 向井のムカイです！

今年はお花見できないうちに桜が散ってしまいそうです…（涙）

今日も寒いやら雨やら風やら…なんて桜にとって過酷なお天気なんでしょう。

お願いだからあと3日もってちょうだいっ！

先週の水曜日は本部のラッピング講習に参加してきたのでお休みがなかったのです。

ラッピングは日本ではまだ歴史が浅いですし、

メリット、デメリットもあるので技術もそうですが、

そういった経験はやはり数をこなさないとなかなかわかりませんね…

さて、今日ご紹介するのはこちらのおクルマ。

新型フィットハイブリットです。

と言ってもこの時は11月だったので新型！って感じでしたが、

今はもう街でも結構みかけますし、いつまでが”新型”と呼んでいいのでしょう？

次が出るまで？

いや、それでは長過ぎるし…

あ、そんなことはどうでもいいですね。（汗）

フィットというと当店ではボンネットのラッピングが多いのですが、

（来週にはフィットのルーフのラッピング施工します。）

今回はもちろん？ラッピングではなくフィルムです。

気になる運転席・助手席の透過率は…73％。

うーん微妙です…

ピュアカット89を貼ると70％ジャストになってしまうので、

永く乗る事を考えるとやはりここはクリスタリン90でしょう。

リヤは元々プライバシーガラスなので、

今回は特に色を濃くしたくないとのことでしたので、

クリスタリン70を施工しました。

施工前の透過率を撮り忘れましたが、施工後は23％ということで、

いわゆる一般的なスモークの濃さという感じで見づらいことはないかと思います。

しかし、RSとかではないのになかなか立派なスポイラーが付いていますね。

フィルム施工の場合はジャマでしかないのですが、

空力的には必要なのでしょうか？

そんなわけで見た目には変化なしですが施工後のお写真です。

ボンネットの形は全然変わってしまってラッピングするのは少し難しくなったかなあ…

なーんてついつい考えてしまいます。

新型フィットのラッピングもお待ちしていますよ。（笑）

この度は当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。