VW ティグアンにフィルムとガラスコーティング施工
こんばんはカービューティープロ向井です。
ここ数日は曇りがちで最高気温も30℃ほどでなんだか過ごしやすく感じます。
とはいえまだお盆前、8月上旬なのでまた暑くなりますけどね、、、(汗)
話は変わりますが、お店の軒先に巣を作っていたツバメ達がちょっと前まではたくさんいたのですが、
そろそろ移動し始めたようで、最近は1羽だけ夜、お店の軒先で寝ているだけになりました。
軒先で2回子供が産まれたのですが、車の上に巣を作ろうとするので作らないようにしていたりしたのですが、
いざだんだんといなくなっていくと寂しいもので、、、
特に今年は次男が鳥を好きになって、だんだん私まで鳥の鳴き声がすると見るようになってしまって、、、
ツバメの鳴き声もちょっと前までは特に夕方によく聞こえたのですが、
最近はほとんど聞きません。(涙)
相変わらず車にフンをしたりすることもあるのですが、
なんだかお別れが近づいていると寂しい感じが、、、
こんな感じで外の蛍光灯の配線の上にいるんです、、、
今はこの1羽しかいなくてなんだか寂しげ?
このツバメがいなくなったら、なんだか夏も終わりに近づいてきているのでしょうか、、、
さて今日の1曲はちょっと切ない感じの曲で。
今日ご紹介するのはVWのティグアンRラインです。
以前にVWのトゥーランでコーティングを施工させていただいたお客様がお乗り換えということで、
新車になります。
納車されてから数週間経過していて、この日もかなり暑かったのですが、
黒なのでちょっとボディの状態が心配というか、
ちょっと嫌な予感が、、、
今回はボディコーティングとガラスの撥水加工の施工予定でしたが、
この暑さでガラスの撥水加工はやめてサンルーフへのフィルムの施工に変更です。
最近はこういう感じでルーフの2/3くらいをサンルーフが占めている車も多いですね。
もちろん開放感はあるのですが、昨日のテスラのモデル3じゃないですが、
やはりルーフがガラスだと間に断熱材もないのでシェードを閉めても暑く感じることが多いみたいですね。
今回はご予算の関係でクリスタリン70ではなくピュアカット89を貼っています。
なので見た目は全く変わらないですが、写真の設定で明るくなってしまいました、、、
そして次はボディになりますが、
嫌な予感は的中して、、、
昨日のテスラもそうですが、
やはり黒い車は新車でも傷があるというか、傷が見えてしまうというか、、、
あとはボンネットとルーフは結構シミがすでについています、、、
線傷も結構深めです、、、
シミも一部ではなく最初の画像の汚れのように一面に広がっています、、、
そんなわけで新車の軽い磨きでなんとかなるわけもなく、、、(汗)
ボンネットとルーフは強い磨きもかけることに、、、
ここからは施工後のお写真になります。
シミや傷が納車前からあるのか納車後についたのかも数週間経っているのでわかりませんが、
そのままコーティングするわけにもいかないですしね。
とはいえ新車なのにあまり塗装を削りすぎても、、、という部分もあるので、
ある程度目立たなくなるレベルでバランスをとっています。
昨日のモデル3もそうですが時間も限られていますしね。
外で最終チェック!
以前のトゥーランはホワイトだったのでブラックの難しさを早速感じられたかもしれないですね。(汗)
まあ、あとは夏はブラックはホワイトより暑いですよね。(汗)
それでもブラックってかっこよく見えたりするので、
手間はかかりますががんばってください!
いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございました。
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