マツダ RX-8のルーフをラッピング
こんばんは！
カービューティープロ 向井のムカイです！
最近頭の中でよく流れる音楽があります…
この曲です。
Smash MouthのAll Starという曲ですが、もう1曲よく流れる曲が…
同じくSmash MouthのI’m A Believerという曲です…
この2曲を聴いて共通点がわかった方はアレを見た事がありますね！？
そう、どちらも映画、シュレックで使われている曲なんですね。
前にもシュレックは1から4まで全部見たのですが、
最近また子供が見たい！と言うので借りて見たので、
この2曲が頭の中でヘビーローテーションです。
ついにはCDまで借りてしまったのでiPhoneに取り込んで目覚ましに使おうかと思っています。
ただ、どっちの曲にするか迷い中です…
シュレック的にはAll Starでスタートするので朝起きるにはぴったりなんですが、
次男がI’m A Believerが好きでノリノリで踊るのもかわいいんです…
え？どっちでもいい！？
はい…そうですね…
明日の朝にはどちらかの曲がかかっているでしょう！？
さて、今日ご紹介するのはマツダのRX-8です。
以前にコーティングを施工したおクルマです。
今回はメンテナンスの入庫と同時にルーフをカーボンでラッピングしちゃいます。
実は前回コーティング時にすでにルーフのラッピングのお話が出ていたのですが、
まだ新車だし、いじりだすと止まらなくなりそうだから…ととりあえずは保留でしたが、
やっぱり施工することになりました。（笑）
でも、RX-8はルーフをラッピングして下さいと言わんばかりの形状ですし、
このボディカラーにブラックカーボンが似合わないわけがないですもんね！
ということで、メンテナンス終了後にラッピング開始です。
まずはルーフレールを外して汚れを落とします。
こういうタイプですとラッピングもしっかり分かれ目が決められるのでラッピング向きですよね。
ルーフは意外と小さいようで意外と大きい！？
まずはバサッと被せます。
そして貼っていきますが、平らではなくふたこぶのようになっているので微妙に厄介！？（笑）
でも、問題なく貼付け。
余分な部分をカットして折り込みます。
ルーフレール部分は念のため耐候性に優れたテープで補強します。
レールを戻して完成です！
仕上がりは…
おお！イイ感じ！
やっぱりこのボディカラーにはドンピシャです！
そしてRX-8のキャラクター的にもブラックカーボンが非常に似合います！
オーナー様的にはピラーもラッピングするか迷っているそうですが、
それも似合いそうですね。
でも、このままでもイイ感じですよ！
と言いつつしっかりピラー部のお見積もりはお出ししましたが…（笑）
いつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
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